子どもの科学
今日は午前は書類作成、午後は他の人の書類作成のお手伝いでした。1月に集中して会議を行ったため2月は少なめで、外部の仕事は先月末から軒並み中止になっているのでほぼ予定はなし。時間ができたところで今まで接点のなかった人とお話しする時間を作っているところです。おかげで視野が広がり、新たな情報も入ってきて、現在の事業の見え方が変わってきています。ありがたいことです。
話は変わって、今こども園にある本の中でオススメしたい本を紹介します。それはこの本。
理由はとてもシンプルで、おもしろいから。これを読みながら「へー!」とか「今度やってみよう!」とか、子どもと一緒に読んでいるとそんな話が生まれるはず。
中身を少しだけ紹介すると、例えば『へんな色の目玉焼きをつくろう』。
やってみないと何色になるかはわかりません。何色になるんだろう?予想は…とか、大人が一緒におもしろがることが、幼児期の子どもの科学だと考えています。そのきっかけになる本として、これはオススメです。