21冊チャレンジの8冊目は『やってもやっても終わらない名もなき家事に名前をつけたらその多さに驚いた。』（梅田悟司）。21冊チャレンジってなんかしょぼい…と思い始めてきたけど、本を読む習慣はついてきてる感じなので深く考えずこのまま継続。今回はラジ…

21冊チャレンジの7冊目は『社会派ちきりんの世界を歩いて考えよう！』（ちきりん）。「自分のアタマで考えよう」「マーケット感覚を身につけよう」と読んできて3冊目の本。この人の本はなぜか気になって読んでしまう。ブログ、Twitter、Voicyで追いかけてし…

21冊チャレンジの6冊目は『にほんでいきる』（毎日新聞取材班）。2019年度に島根県保育協議会の仕事で、出雲市の保育園が外国にルーツをもつ子どもをどのように受け入れているか取材をさせてもらった。そこから外国ルーツの子どもが置かれている現状や課題に…

【もりハウスがオープン】もりハウスが6月1日にオープンしました。現在の入居者数は2名ですが、これから続々と入居されることになっています。何名入居者がいるか、どんな方が入居されるかによって業務内容も大きく変わってくるのがサービス付き高齢者向け住…

21冊チャレンジの5冊目は『怪しいお仕事!』（北尾トロ）。『猟師になりたい！』から同じ作者の作品を読んでみたくなった。怪しい仕事を次々に取材し、その仕事の仕組みを明らかにしていく内容。2006年の本であるため、ネット関係の怪しい仕事については今と…

21冊チャレンジの4冊目は『出西窯』（多々納弘光）。多々納弘光さんの語りおろし。ものすごく謙虚な言葉が並んでいてどこを読んでも心地いいのが印象的な本。何度も訪れている出西窯の話だったが、こんな人たちがこんな思いで作りあげていった窯だったのかと…

21冊チャレンジの3冊目は『猟師になりたい！』（北尾トロ）。 猟師になりたい! (角川文庫) 作者:北尾 トロ KADOKAWA Amazon 以前から読んでみたかった本。狩猟をしたいわけではないけど、狩猟をしている人の話はおもしろいし、その世界に飛び込んでいった人…